ヒトと植物の”ドク”

先日

『毒』がテーマの国立科学博物館 特別展へ行きました。

考えられるあらゆるタイプの毒についての展示でした。

たとえば、植物。

動けないので、虫や動物たちに食べられないように自分の中に毒を作って身を守っている。

(それが薬の成分にもなる)

果実が生り、成熟すると、今度は甘い香りで惹き付けて食べてもらう。

その後は(糞の中にある)種を落としてもらうことで、存続させる🥥

自分の成長に応じて自分自身を変えていくことで周りを動かす。

こういうことはこの世の万物全てにあてはまることだと感じました。

周りが変わってくれることを望むのでは無く、自分が変わっていく必要がある、ということを改めて気付かせてくれるものでした。

人間も、成長して、時々で自分自身を変えていくことで周りへ影響を及ぼすように感じます。

自分自身の中に毒をつくる植物をみて、こういう進化を辿らないと生き残れなかったことを考えると、この世は生易しくないなぁと

怖くもあり、面白さも感じました。

色んなヒトがいるのも、色んな脅威から学んだ進化の結果なのかもしれませんね、、

そうそう、

紫陽花 (あじさい)に毒があるというのが一番の驚きでした!

(紫陽花は私にとって一番身近で親しみやすいお花だったので💦)

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